からだ

今年3度目の「一日断食」

5日(月)、一日断食。
前回が8月15日なので、20日ぶり。今年、3度目の一日断食です。
内容は前回とまったく同じなので省略します。

断食後のメシが実にうまい。
五臓六腑を休憩させるため、ひと月に1回くらいは一日断食をやろうかなぁ。

芦野温泉、日帰り入湯

きのう、久しぶりに日帰りで那須の芦野温泉に行ってきた。

pH9.8の強アルカリ泉。重曹成分は入浴しているだけで、肌の表面の角質化された細胞を溶かし、汗や汚れを分解してくれる。
これが、この温泉特有の「ヌルヌル感」の秘密。

前回(5月)はテニスクラブの合宿だったので、土曜の夕方の入浴時は客がごった返し、さらに夕食・宴会の方に頭が向かっていてゆっくりと風呂を楽しむゆとりがなかった。が、今回は平日の昼だったので、客も少なく、昼食・昼寝をはさんで2度たっぷりと入浴してきた。

<お風呂の種類>
1、天然温泉・・・源泉かけ流しで次々に鮮度のよい湯が流れ込む。無色透明、無味無臭。asino3.jpg室内と露天に2つある。夏場の露天風呂の湯温は下げてあった。
2、薬草の湯「那岐の湯」・・・当帰、川?(草冠の下に弓)、生姜、黄柏、黄岑、蕃椒、陳皮、桂皮、山梔子、胡廬巴を天然の湯に入れたもの。刺激性が強く、急所や肛門のあたりがピリピリ感じる。強壮な人向き。
3、薬草の湯「那美の湯」・・・陳皮、艾葉、甘草、茴香、箸、生姜、蕃椒を天然の湯に入れたもの。刺激性がおだやかで、皮膚が敏感な人や、妊婦向き。冷え性や頻尿、クーラー病にも効く。
4、薬草霧吹きサウナ・・・アロマテラピーにも使う精油が霧状に天井から吹き出る。鼻の粘膜から吸収された精油は中枢神経を興奮させ、体がシャキッとなる。喉にやさしく鎮咳効果も。また、皮膚から吸収された精油は筋肉をほぐし、抹消血管を拡張させ、血流をよくする。

実は、この2週間ほど、体のいろいろなところがかゆくなり、胸の辺りに発疹が出始めていた。子どものころから、しばしば漆にかぶれたり、皮膚は敏感な方だった。
2年前には夏から秋にかけ、腹、腕、顔に発疹が出た。当時、会社詰めの保健師や近くの医者は、「あぁ、これは典型的な毛虫の毛によるかぶれですね」と言ったり、「単純な汗もですね」と診断したり、いろいろと振り回されたが、いつのまにか治った。

今回の芦野温泉行きはこのかゆみ・発疹に対する自分なりの処方だった。午前と午後の2回入ったくらいでは効果は期待できないだろうが、気のせいか、ずいぶんとかゆみも発疹も軽くなったようだ。今のところは往復6時間、入湯料1500円をかけた効果はあった、ということにしておこう。

ところで、この芦野温泉の従業員は客に対してきちんと挨拶するし、いろいろな面での気配りも十分。芦野温泉の湯に浸って、さまざまな病いから解放された人たちの自筆の「声」がたくさん掲示されていたが、従業員も「人を癒す」仕事に誇りを持って臨んでいるようだ。

ちなみに、同行のカミさんが芦野温泉の駐車場あたりで「落し物」をしたらしい、と今朝になって言い出した。念のため電話をかけてみると、「はいはい、お預かりしていますよ」の声。カミさんはますます感動してしまった。

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さて、上の薬草の名前をすべて言える人はどなたかいますか? 読めもしない漢字を「手書き入力」で探しましたが、ひと苦労しました。ああ、シンド5 ??

五臓六腑も夏休み

きのう(16日)、久しぶりに「一日断食」をやった。
前回が確か5月5日だから、3か月と10日ぶり。

五臓六腑は、365日、24時間、1秒たりとも休むことをしない働き者だ。それを80年、90年維持する。誰が考えても、こんな精巧で壊れにくい造作物は作れない。
しかし、やはり休まずに動き続けるので、だんだんと本来持っている機能は低下してくる。

五臓六腑の立場に立てば、たまには上から食物が落ちてこない休日がほしいところだろう。そういう日は、低下した機能の回復を少しは図ることもできる。

前夜は食事を軽めにし、きのうは朝からは食事抜き。
水分と塩分の補給は必要なので、午前と午後にだし昆布を一切れずつ、よく噛みしめて麦茶で飲み込んだ。

午後になると腹がグーグー鳴りだす。「腹が減った」のサインというよりは、膨れっぱなし、あるいは垂れ下がっていた胃や腸が元の形や位置に戻ろうとしている音だろう。
上から、物が落ちてこないので、ゆっくりと内臓自身が復元しているのである。
夕食を軽く摂って、一日断食は終了。

CIMG1084.jpg

 (写真:断食の日の夕食。ご飯半分、冬瓜の吸い物、さばの塩焼き、漬物4切れ、ひじき、ゆば、大豆、グリーンピース、にんじん、ごぼうの煮物。たまたま、この日のご飯には黒米が少し入れてある)

断食あとの食事が実にうまい。時間をかけて、ひと口ずつ味わって食べる。
内臓や舌の機能、感度が多少とも回復してくれたことを実感する瞬間である。

断食には思わぬ副産物がある。
料理の準備、調理、食事、後片付けがないので、ずいぶんと時間が生まれた気がする。
人間、食べるために生きているのではないか、と思うくらい、「食」がらみに時間を使っていることを実感できる、

目的は五臓六腑を休めることなので、ダイエットは頭にないが、結果として、今回の1日断食で体重が約2キロ減った(5月のときは1.4キロ減)。断食中も、1日寝ているわけではなくて普通の生活をするので、それなりのカロリーを燃やさなければならない。燃やす食物が入ってこないので、、体脂肪を燃やしてエネルギーにしているのだろう。
これも、断食の副産物か。

図らずも、「終戦の日」の断食となったが、日々戦う五臓六腑にとっては、ひとときの「休戦日」となったに違いない。

**ためしてみる方へのご注意**
決してダイエットのための断食はしないように(危険です)。五臓六腑を一時的に休養させ、その機能を回復するための断食なので、せいぜい1日、2日程度で終わりにしてください。体調もよくなり、食事がとてもおいしく感じるくらいでやめるのが「健康のための一日断食」です。

夏休みと「サンデー毎日」

夏休み・・・。60年間、学校に行っているときも、会社時代も、いつも指折り数えて待っていたっけ。
会社の現役仲間から「明日から夏休みです」なんてウキウキしたメールが入ってくると、ああ、去年までは自分もそうだっだなぁ、となつかしく思い出す。

定年退職して「サンデー毎日」の生活だが、何やかやで結構、時間がたつのも早い。1日はあっという間、1週間もすぐに終わる。

そこで、今回は「サンデー毎日」の紹介。

1日の中の変化で言えば、会社時代よりもいろいろと動き回っている日もある。
毎日欠かさずにさわるのはウクレレ、ギター、津軽三味線、ピアノ。少しずつ、新しいテクニックにチャレンジしている。

しっかりと先生について勉強しているのは津軽三味線で、これは、師匠が課題を与えてくれるからその予習、復習をやればいい。

ウクレレ、ギター、ピアノは自己流なので、CDなどを聴いて気に入った弾き方をコピーするわけだが、これがなかなかむずかしい。
ただ、何度もさわっていると、ん?、これかな、という弾き方にぶつかることがあり、そういう時はうれしくなってしまう。

平日のテニスは週に1、2度。週末のテニス仲間とは違うメンバーが来ており、「つなぐテニス」主体だが、みなさん、結構手ごわい。

あとは、ブログの更新。この春(4月26日)からはじめ、すでに掲載記事は106話に達した。①記録、②ボケ防止、③知人への消息通信、を目的としてやっているブログだが、これも日常化してくると、しっかりと時間をとらなければ更新がおろそかになってしまう。

これらの定番の日常に、人に会ったり、会合に出席したり、買い物に出かけたり、施設を慰問訪問したり、小旅行に出かけたり、が組み込まれる。

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私の「サンデー毎日」の紹介でした。日々の時間のたつのが意外と早いのです。

夏休みを迎える皆さん・・・、よく寝て、遊んで、おいしいものを食べて、しっかりとリフレッシュしてください。決してストレスをためないように・・・。

那須で元気をもらう

23、24日、会社時代の若い仲間と那須高原に行ってきた。
img20050725.jpg「ノー残業デー」の水曜夜に社員寮の裏にあるテニスコートに三々五々集まっては短時間のナイターテニスを楽しんでいる連中たちだ。
若い仲間からは、「いっぱいの元気」をもらった。
毎日、難しいテーマを短納期でやりとげなければならないプレッシャーが続いているはずで、決してゆとりはないと思うのだが、土曜、日曜は、みんな、思いっきりはじけていた。
やっぱり、若さか。

謝々!野田低級友好会(ん?失礼、「庭球」の変換ミスでした)。

夏の深い緑色一色になっている那須だったが、アジサイがちょうど見ごろ。宿の人の話では、長かった冬の影響で半月遅れたというが、薄緑、浅い青、紫、紫がかった赤、白、ピンク・・・色とりどりだ。ajisai.jpg
アジサイとひと言でいうが、こんなにもいろいろな形、色を見せてくれるとは・・・。

アジサイの花言葉は「移り気」。「アジサイの七変化」と言われるように、咲いているうちに色が変わる。
もともとは関東一帯の海沿いに咲いていた「ガクアジサイ」、つまり日本の花が原型。
酸性の強い土だと青くなり、アルカリ性だと赤くなるといわれる。酸性土が多い日本古来のアジサイは「青」だったが、欧米に渡って手を加えられ、色とりどりの西洋アジサイが生み出された。

ajisai1_3.jpg

ajisai-gaku-1.jpg

泊まった那須高原の「サンバレー那須」はなかなか、幅広く楽しめるホテルだ。宿泊施設だけで9つあり、温泉も「アクアビーナス」(22種類のスパを集めたオールシーズンタイプのアトラクションスパ)以外に、本館1F大浴場「お風呂天国」(檜風呂、岩風呂、大露天風呂などゆったりしたお風呂や、よもぎ風呂、ハーブ湯などの薬草風呂、ミストサウナ、塩サウナなどの各種サウナまで全部で44種類のお風呂を楽しめる)などがある。
4つの大きなレストラン(和食、フレンチ、イタリアン、中華など)以外に昼食用のレストランまでそろっている。
小家族から団体までそれぞれの旅の目的に合わせていろいろな宿泊形態、食事、遊びなどが選べる新しいタイプのリゾートホテルだ。かつて熱海がにぎわっていたころ、団体客目当てのホテルは、夜になると「宴会騒音」で騒々しかったが、サンバレー那須は多くの客が泊まっている割には、静かで、プライバシーも保たれるよう、うまく設計されている。商売繁盛は向こうからやってくるのではなく、お客に満足してもらうためのたゆまぬ努力と知恵の結果、訪れるものだ。
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