2005年08月

芦野温泉、日帰り入湯

きのう、久しぶりに日帰りで那須の芦野温泉に行ってきた。

pH9.8の強アルカリ泉。重曹成分は入浴しているだけで、肌の表面の角質化された細胞を溶かし、汗や汚れを分解してくれる。
これが、この温泉特有の「ヌルヌル感」の秘密。

前回(5月)はテニスクラブの合宿だったので、土曜の夕方の入浴時は客がごった返し、さらに夕食・宴会の方に頭が向かっていてゆっくりと風呂を楽しむゆとりがなかった。が、今回は平日の昼だったので、客も少なく、昼食・昼寝をはさんで2度たっぷりと入浴してきた。

<お風呂の種類>
1、天然温泉・・・源泉かけ流しで次々に鮮度のよい湯が流れ込む。無色透明、無味無臭。asino3.jpg室内と露天に2つある。夏場の露天風呂の湯温は下げてあった。
2、薬草の湯「那岐の湯」・・・当帰、川?(草冠の下に弓)、生姜、黄柏、黄岑、蕃椒、陳皮、桂皮、山梔子、胡廬巴を天然の湯に入れたもの。刺激性が強く、急所や肛門のあたりがピリピリ感じる。強壮な人向き。
3、薬草の湯「那美の湯」・・・陳皮、艾葉、甘草、茴香、箸、生姜、蕃椒を天然の湯に入れたもの。刺激性がおだやかで、皮膚が敏感な人や、妊婦向き。冷え性や頻尿、クーラー病にも効く。
4、薬草霧吹きサウナ・・・アロマテラピーにも使う精油が霧状に天井から吹き出る。鼻の粘膜から吸収された精油は中枢神経を興奮させ、体がシャキッとなる。喉にやさしく鎮咳効果も。また、皮膚から吸収された精油は筋肉をほぐし、抹消血管を拡張させ、血流をよくする。

実は、この2週間ほど、体のいろいろなところがかゆくなり、胸の辺りに発疹が出始めていた。子どものころから、しばしば漆にかぶれたり、皮膚は敏感な方だった。
2年前には夏から秋にかけ、腹、腕、顔に発疹が出た。当時、会社詰めの保健師や近くの医者は、「あぁ、これは典型的な毛虫の毛によるかぶれですね」と言ったり、「単純な汗もですね」と診断したり、いろいろと振り回されたが、いつのまにか治った。

今回の芦野温泉行きはこのかゆみ・発疹に対する自分なりの処方だった。午前と午後の2回入ったくらいでは効果は期待できないだろうが、気のせいか、ずいぶんとかゆみも発疹も軽くなったようだ。今のところは往復6時間、入湯料1500円をかけた効果はあった、ということにしておこう。

ところで、この芦野温泉の従業員は客に対してきちんと挨拶するし、いろいろな面での気配りも十分。芦野温泉の湯に浸って、さまざまな病いから解放された人たちの自筆の「声」がたくさん掲示されていたが、従業員も「人を癒す」仕事に誇りを持って臨んでいるようだ。

ちなみに、同行のカミさんが芦野温泉の駐車場あたりで「落し物」をしたらしい、と今朝になって言い出した。念のため電話をかけてみると、「はいはい、お預かりしていますよ」の声。カミさんはますます感動してしまった。

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さて、上の薬草の名前をすべて言える人はどなたかいますか? 読めもしない漢字を「手書き入力」で探しましたが、ひと苦労しました。ああ、シンド5 ??

殻付きエビのニンニク炒め

きのうの「特製ガーリックオイル」で使った甘エビのの残りのうちの半分(15匹)を使って「エビのニンニク炒め」を作ってみました。

少し焦げたエビの風味はビールに合います。これは小林ケンタロウの発案。詳しくはケンタロウのブログをどうぞ。

彼は、エビを入れて色が変わってからニンニクを投入していますが、僕はまずオリーブ油にしっかりとニンニクの香りをつけてからエビを入れました。

どうしても、酒の肴に片寄るナァあ・・・。だけど、うまい!特に頭部はミソが効いてサイコーの味!
安いエビを手に入れたとき、お試しあれ!

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特製ガーリックオイル

フランスパンにつけて食べると、思わず笑ってしまうほどうまい「特製ガーリックオイル」です。パン屋さんで売っているガーリックフレンチなんて目じゃないおいしさ。
以前、会社の近くのイタリアン料理店でパンに添えてくれたものがヒントになりましたが、当時、レシピまでは聞かなかったので、思い出しながらやってみました。

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<特製ガーリックオイル>

1、タマネギ半個とニンニク3個ををみじん切りにする。
2、小エビ10匹を用意。    きのうは、たまたま魚屋でグリーンランド産の刺身用甘エビ(1パック、30匹くらい入ったもの。358円)を見つけたので買い、そのうち10匹の皮をむいた。冷凍のむきエビを解凍してもいい。
3、小鍋にオリーブオイル1/2カップ(目見当)を入れ、きざんだニンニクを香りが出るまで炒める。
4、タマネギ全量を入れて弱火で1/3くらいが色が(透き通るように)変わってくるまで炒めたら、エビを入れる。
5、塩小さじ1杯と市販のバジルソース小さじ2杯を入れて、時々スプーンで混ぜながらタマネギの色が半分くらい変わるまで炒めたら火をとめてでき上がり。タマネギは余熱でやがて残りすべてもあめ色になってくる。

フランスパンを斜め切りにして、オーブントースターで1、2分あたため、スプーンでタマネギやエビなどの具ごとオイルをパンにのせて食べると実にうまい。塩味、バジルの風味、そして意外な甘さがワインに合う。この甘さはタマネギを炒めることで生まれたもの。

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このガーリックオイルは冷蔵庫に入れておけば数週間はもつ。野菜炒めやラーメンなど他の料理にスプーン1杯たらすと、あ~ら不思議。いつもの味とは違うコクが生まれる。お試しあれ。

後輩を送る

会社の後輩がまたひとり、社を去ることになり、親しい仲間たちの内輪の「送る会」に出てみた。心あたたまる、とてもいい集いだった。

akkoさん・・・、世間はもっともっと広いですよ。世界はさらにでっかいですよ。人生、これからが第2ラウンド。思い切り愉快で充実した日々を送ってください。

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つくばエクスプレスは快適

つくばエクスプレス(TX)に乗ってみた。
東京で人と会う用があったので、早めに自宅を出て守谷駅から終点・秋葉原駅まで約30分。
CIMG1151.jpgロングレールを多用しているせいか、揺れや騒音が少なく、乗り心地は快適だ。
シートは薄手で奥行きも気のせいか狭い感じがする。そのためか、真ん中の通路にゆとりを感じる。

広い窓からは、田園や公園、林、河川の緑が流し絵のように入れ替わり立ち代り現れては、後ろに去っていく。自然の緑は、実に目にやさしい。
いつしか、深い眠りに・・・。

TXの秋葉原駅はずいぶんと地中深いところにあるようだ。階段ひとつ、エスカレーター4つを乗り継いでようやく地上へ。これだけいろいろな方角にエスカレーターで振り回されると、方向感覚は麻痺してしまう。目隠し状態で、ぐるぐる回された感じに近い。で、地上に出てしばらくは、秋葉原のどこにいるのかがわからないことに。駅員やらガードマンに「いま、どこ?」と聞いている同じ輩がたくさんいたので、まずは安心。

親切なことに、いろいろなところにインフォメーションセンターがあり、道案内やアクセス案内をしている。
入ってみると、そういう案内ももちろんしているのだが、実は茨城をPRするパンフレットや無料の地図がわんさかと置いてある。
都心から近い、地価が安い、緑が多い・・・。関東に残された最後の大規模な住宅余地。パンフレットには夢のような「売り文句」が踊る。
センター自体が「茨城はいいとこ、一度はおいでよ」と言っているようだ。そういえば、TXは鉄道の敷設と地域開発を同時におこなうため、通り道の自治体と民間が出資してつくった第3セクターだった。

30年前にやってきた”先輩”としてホンネを言うなら、唯一不便で不満だったのが「足」。それがTX開通で確保されたので、ゆとりある土地付きの戸建て住宅に住むならつくばはサイコーだ。気候も温暖で、空気もきれい。緑が多いせいか、暑い東京から帰ると、いつも気温が1、2度低く感じる。これといった名所旧跡、温泉、観光地もないが、実にのんびり、ゆったり・・・、いいところだ。

ただ、人が増えて、便利になっていくのは歓迎だが、「犯罪」の増加はお断りする。
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